続・トラックバック・ピープル

　昨日の続きです。

　あの後、BlogPeopleのnagasawaさんからコメントをいただき、例の記事は削除及び永遠にトラックバックできないようになったとのこと。こちらはとりあえず一件落着、めでたし、めでたしです。

　またそれとは別に、スパム以外の削除を行う場合は、削除基準を明確に記述するように求められました。「単純に『能・狂言』について書いただけでトラバを送るのが普通」と。…確かにその通りだと思います。というわけで、「能・狂言」の話題の説明箇所に削除基準を明記することにします。

　「本題が能や狂言とは違うと感じるものに関しては、削除させていただくことがあります」と。

　スパムは問答無用ですけれど、微妙なものに関しては通知はするようにはします。無断だと感じ悪いですものね。

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