第13回「能のことばを読んでみる会」《玉井》

能のことばを読んでみる会《玉井》

3か月に一回やってます

3か月に1回催しております「能のことばを読んでみる会」。日本の伝統芸能「能」の演目を一つとりあげ、お菓子を食べながら一緒に、その詞章(ことば)を読むことで、「能の内容に一歩踏み込む」ことを目指す、気楽な会です。

伝統芸能の「能」の言葉は、日本文化の宝庫です。でも、なんだか難しそうで、能が好きな人でも「なんとなく」としか分かっていないことも、意外に多いのではないでしょうか。

13回目は、『古事記』『日本書紀』にある山幸彦の伝説を基にした能《玉井》(たまのい)を取り上げ、読んでみます。第10回《船弁慶》、第12回《胡蝶》で観世小次郎信光の作を読んできた結果、「見た目の派手さ」が特徴として語られる信光の、意外にも深い知識と教養と工夫が感じられましたので、同じく信光作とされる《玉井》に迫ります。

今回の本文には喜多流の謡本を使わせていただきます。そのうえで、ほかの観世の謡本と比較したり、間狂言のことばにも触れたりしていくつもりです。

会場は大阪・天神橋筋六丁目の大阪市大淀コミュニティセンター2階第6会議室。久しぶりに大淀コミュニティセンターを使わせていただきます。

「能のことばを読んでみる会」テーマ曲《玉井》

2017年2月18日(土)18時00分~(2時間を予定)
会場:大阪市大淀コミュニティセンター2階第6会議室(大阪市北区本庄東3-8-2)
会費:800円(会場費・資料代・お菓子代として)
主催:能のことばを読んでみる会 朝原広基(柏木ゆげひ)
申込・問合先: メールはこちらから  電話:090-3969-1608

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柏木ゆげひ

大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜→現在は会社員しながら能楽研究の勉強中。元が歴史ファンのため、能楽史が特に好物です。3ヶ月に1回「能のことばを読んでみる会」開催中。能楽以外では日本史、古典文学などを好みます。


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