斎宮の歌碑

大伯皇女歌碑

住所:三重県多気郡明和町斎宮3043-3(近鉄山田線「斎宮」駅)

 古代史跡めぐりですが、名張の次は斎宮へ向かいました。同じ三重県内ですが遠かったです(苦笑) 旧国名でいえば名張は伊賀で、斎宮は伊勢。違う国ですものねぇたらーっ

 斎宮は私、8月にも行っているのですが、その時に買い損ねた資料を仕入れ直すために行ったようなものです。碧穂さんは元々伊勢神宮の方へ向かわれる予定だったのを、私が斎宮に行きたいとゴネたのです(苦笑) 我侭に付き合っていただき、ありがとうございました。

 斎宮の紹介は8月に行った時に書いたので、近鉄山田線「斎宮」駅から斎宮歴史博物館へ向かう道沿いにある斎宮ゆかりの歌碑を紹介。しかし、この歌碑…変体仮名を使って書かれているので、全然読めませんふぅ~ん 私は変体仮名を勉強したことないもので…。

 写真の歌碑は「わか背子を大和へ遣るとさ夜更けて暁露に/我か立ち濡れし 大伯皇女 万葉集」と書いてあるようですが、これは私が大伯皇女ファンでこの和歌を暗記していたから読めたようなもの。よくよく見ると「を」が「越」、「し」が「志」の文字で書かれてます…。他の歌碑はさっぱり読めませんでした。

 もうちょっと、変体仮名の勉強をしていない歴史ファンにも優しい歌碑にして欲しかった、とつくづく思ったものです(笑)

■関連記事
大伯皇女ゆかりの夏見廃寺
明日香で見つけた…
三輪そうめん
三輪明神 大神神社
狭井神社 花鎮社
玄賓庵と能『三輪』
元伊勢 桧原神社
箸墓古墳
旅の終わり 日没

Pocket
LINEで送る

柏木ゆげひ

大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜→現在は会社員しながら能楽研究の勉強中。元が歴史ファンのため、能楽史が特に好物です。3ヶ月に1回「能のことばを読んでみる会」開催中。能楽以外では日本史、古典文学などを好みます。

オススメの記事