七夕祭

 昨晩は京都の友人宅に泊まりこんだので、当然、宴会(笑) ビールとウイスキーとつまみを買い込んで飲んでいたわけですが、私ってつくづく夜に弱いです…。徹夜なんてできないですし、起きていようと頑張っても、途中から寝ぼけて受け答えがあやしくなってしまいます。ホントごめんなさい~。

 その分といいますか、最近、朝5時台には目が覚めてしまいます。今日も(笑) 隣で寝てる友人を起こすのも忍びないので、ボケーっとしたり、持ってきた本を読んだりして時間をつぶしてましたが、それでも起こしてしまったかも(^^;) 悪いことをしました。

 結局、午前中はお互いヒマということで、京都の寺めぐりをしながら、北野天満宮で行われるという七夕祭まで行くということにしました。デジタルカメラを持ってこなかったことがつくづく残念でしたが、それ以上に…暑い(汗) 七夕祭を見終わって、別れたころには疲れ果ててしまいました(^^;) これからお互い大学に行って勉強しなきゃアカンのに…。

 七夕祭は幼稚園生が願い事を書いた短冊を取りつけた青竹を立てて、神主たちが祝詞とかを唱え、幼稚園生たちが七夕の歌を歌ったりピアニカで演奏して奉納?するものでした。幼稚園生たちの懸命な合唱や演奏は愛らしく、昔、私もあんなのしてたなぁという懐かしさを感じる一方で、神主たちが厳めしく「畏み畏み…」「天棚機姫命…」云々と祝詞を唱える姿とのギャップが何やら可笑しく感じたものでした。

 ところで、せっかくの七夕でしたが、祭が終わったとたんに激しい雨! 雨だと、天の川が渡れずに、織姫と彦星の逢瀬がなくなってしまう、と言われますが…どうだったのでしょうね。やはりあれだけ激しい雨だと、無理かな…?

 近ごろは七夕を「夏のバレンタインデー」としてアピールする動きもあるそうですね。「年に一度の逢瀬」というのは、そりゃロマンチックでしょうけど。クリスマスだってイエス様の誕生日なのに、恋人たちの記念日みたいになっているし…。何にしろ、元の意味が置き去りにされるようなのは、なんだか嫌です。

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柏木ゆげひ

大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜→現在は会社員しながら能楽研究の勉強中。元が歴史ファンのため、能楽史が特に好物です。3ヶ月に1回「能のことばを読んでみる会」開催中。能楽以外では日本史、古典文学などを好みます。

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2件のフィードバック

  1. Nitta より:

    >七夕を「夏のバレンタインデー」としてアピールする動きもあるそう
    へぇ~そうなんですか。逞しい商戦ですね。
    暑さでチョコは溶けてしまいそうですがネ(苦笑)。

  2. 別にチョコレートを売ってるわけではないですけどね。
    恋人たちのイベントとしてアピールという意味です。